◆◆栃木県芳賀郡芳賀町内のアパートやマンション、月決め・コインパーキング・会社・工場の駐車場の車止めの取り付け・取り換え工事はお任せ下さい。
パーキングブロック(裏面)とアンカーピン、反射機能付きホールキャップの3点です、まず、ブロックを設置場所に裏面にして置き、付属品を配ります。通常、車止めの大きさは長さ60cm、幅16cm、高さ10cmというのが標準ですが、ご希望があれば、その他のサイズもご用意させていただきます。芳賀町内で車止めブロック工事のご予定がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
専用ボンドやセメダインを塗ります。下地のアスファルトの種類にもよりますが、少し山盛り状に接着剤、車止めもしくはアスファルトやコンクリート上に置かれます。
予め引かれているチョーク(作図線)に合わせてパーキングブロックを設置します。この時、下に押し付ける要領で、上から少し体重をかけ、接着剤を潰します。駐車場に傾斜があり、車止め(タイヤ止め)が動いてしまう状況であれば、ガムテープ等で仮押さえをする場合もあります。
電動ハンマーにて、アスファルトやコンクリートにアンカーピンを打ち込みます。ボンドによる密着のみでなく、アンカーピンによる滑動防止にて、より安定がたもたれます。が十分打ち込まれていませんと、キャップを取り付けることができません。反射機能付きホールキャップを電動ハンマーにて打ち込み、取り付けます。
ピンを打ち込んだ穴に、反射板付きホールキャップを取り付けます。夜間の駐車の目印にもなります。アンカーピンが十分打ち込まれていませんと、キャップを取り付けることができません。
駐車場の車止め設置工事(パーキングブロック)の完了となります。一般的には、車止めの後ろにフェンスやブロックなど障害物がある場合などは、そこから車止めの後ろまでの距離は1m程度を確保することをお勧めします。栃木県芳賀郡芳賀町内のアパートやマンション、月決め・コインパーキング・会社・工場の駐車場の車止めの取り付け・取り換え工事はお任せ下さい。
※ 車止め(タイヤ止め)の取り付け・設置の費用・料金・単価はライン工事と同時施工の場合の金額です。
1)新設のアスファルトの駐車場の区画線ライン工事、2)消えかけた白線ラインの上塗り・上書き工事、3)既存の区画線を消して新たな場所にラインを引く書き直し工事の料金を見積り書にてご紹介。駐車番号(数字)、P・STOP・IN・OUTなどのアルファベットの文字、軽・徐行・停止・月極・止まれ・来客用・駐車禁止などの漢字、停止線や横断歩道、矢印などのライン工事、駐輪場の自転車マークや身体障害者(身障者)用の車椅子マークなどの路面標示もお任せください。